絶対に選んではいけないブラックゼミとホワイトゼミの違い。特徴はコレ!

2018年9月15日土曜日

大学(単位,研究室,gpa等)

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研究室、ゼミ選びをするみなさんには、ある程度人数のいる研究室を勧めます👩‍🎓

少人数の研究室に、良いゼミなんてありません。
少人数ゼミの殆どはブラックゼミです.
少人数ということは、教授に難ありの研究室(主に、パワハラ、セクハラが酷い、人格が完全に終わってる)か、廃れた分野かのどっちかです。
人気がないゼミにはそれなりの理由があって人気が無いのです.
普段の生活でも分かるように,将来性のある有望なものやサービスには人が群がり,詐欺まがいの価値のないものに人は集まらないでしょう?
研究室にも同じことが言えます.
人気のない研究室、ゼミは、就活中なのにやることが多い.
教授の人格が破綻している.
教授が研究に熱心なため、学生にオーバーワークをさせすぎて,学生が留年したり退学する.
のパターンが多いですね.
一度研究室の学生の就職率,進学率,退学率,休学率を調べてみれば分かると思いますが,人気のない研究室では圧倒的に,退学及び休学率が高いです.
またどこでそのデータが調べられるかというと,事務で尋ねると見せてくれるので(私の大学だけかも)見せてもらって下さい.
ひどい研究室だと,3人中二人が退学,一人が休学なんてゼミもありましたから.
こういうゼミは,ブラック中のブラックです.
また、先生は先生の研究の美学、プライドがありますから、それにそれると、日大の監督みたいに「お前はチームのガン細胞だ」なんて言って、学生を追い詰めて退学まで持っていく研究室も有るので気をつけて下さい。
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研究室、ゼミを選ぶ時は、先輩、友人の口コミを重要視して下さい。

事務が,研究室別の学生の進学率などを見せてくれない場合は,友達,先輩の口コミを当てにして下さい.
そんな人いないっていう人は、研究室訪問で決めて下さい。
そこで,どんな研究室かを調べて下さい.
大概、研究室訪問の時に学生の話を全否定して自分の自論を話す先生、やたらと説明時間が長い先生はやばい先生が多いので、気をつけた方がいいでしょう。
逆に,研究室訪問に来た生徒に全く説明をしない先生は学生を大切にせず,自分の研究だけが大切な人が多いので(優秀な学生は別)、楽に卒業できるホワイトゼミの場合もあります.
しかし,一番はやはり人気があって面倒見のよい先生のいらっしゃる研究室ですので,友人・先輩からの口コミで判断をすることが幸いかと思われます.
えげつない研究室を選ぶと、留年or退学、精神崩壊が待ってるかもしれませので,研究室選びには充分お気をつけ下さい.

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